好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
こおゆうとき自分の歳が気にくわない。
なんでまだ中2なの…
「チビ、やっぱり帰すの辞めようかな…」
「へ…?」
まさくんが甘い…。
「このままさ、どっか連れてってちまおうか。」
そんな甘いセリフ言わないでよ…
どうしていいかわからなくなる。
「か、からかわないで!」
どうせからかってるんだ…。
「なあチビ、俺はチビにとったらさどおゆう存在なわけ?」
いきなりの質問に戸惑って…
慌て口にした言葉…
「お兄ちゃんみたいな存在だよ。」
なんでまだ中2なの…
「チビ、やっぱり帰すの辞めようかな…」
「へ…?」
まさくんが甘い…。
「このままさ、どっか連れてってちまおうか。」
そんな甘いセリフ言わないでよ…
どうしていいかわからなくなる。
「か、からかわないで!」
どうせからかってるんだ…。
「なあチビ、俺はチビにとったらさどおゆう存在なわけ?」
いきなりの質問に戸惑って…
慌て口にした言葉…
「お兄ちゃんみたいな存在だよ。」