好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
しゅんとしながら、
ソファーにいると…
「翼ちゃん!作り方教えてあげようか?」
「クレハ姉ちゃん、ケーキ作れるの?」
「一応ね♪」
クレハ姉ちゃあん!
こんな時はやっぱり、
お姉ちゃんに頼るべきだ。
「良かったな!翼。」
「うん♪」
「つかさ、そんな必死にケーキ作りなんて、まさかバレンタインに誰かにあげるのか!?
俺以外に誰にあげんだよ?」
「パパには秘密~。」
「はあ?
おい、翼秘密ってどういう…「親父、ウザイ。」
「あ゛?誰に向かってウザイっていってんだ?」
「親父に。
ほら、翼たちの邪魔だし
買い物付き合えよ。」
「あ…あぁ。」
ナイス。ひ~くん!
頼れる兄だ。
ひ~くんとパパは出掛けて
いざ、ケーキ作り!
ソファーにいると…
「翼ちゃん!作り方教えてあげようか?」
「クレハ姉ちゃん、ケーキ作れるの?」
「一応ね♪」
クレハ姉ちゃあん!
こんな時はやっぱり、
お姉ちゃんに頼るべきだ。
「良かったな!翼。」
「うん♪」
「つかさ、そんな必死にケーキ作りなんて、まさかバレンタインに誰かにあげるのか!?
俺以外に誰にあげんだよ?」
「パパには秘密~。」
「はあ?
おい、翼秘密ってどういう…「親父、ウザイ。」
「あ゛?誰に向かってウザイっていってんだ?」
「親父に。
ほら、翼たちの邪魔だし
買い物付き合えよ。」
「あ…あぁ。」
ナイス。ひ~くん!
頼れる兄だ。
ひ~くんとパパは出掛けて
いざ、ケーキ作り!