好きでいていいですか? 黒いスーツのお兄ちゃん
家にケーキを取りに行くと何故かひ~くんがいた。
「ひ~くん!珍しいクレハ姉ちゃんは?」
「あ…あぁ。ちょっとな。」
あれ、なんかあったのかな。
珍しくひ~くんの顔が恐い…
最近ゆるみっぱなしのひ~くんが珍しく恐い…
殺気だってるとゆうか…
って、そんなことよりケーキ!
「つ~!」
うわ…ひ~くん機嫌悪い…
私を『つ~』と呼ぶときは
機嫌がすこぶる悪い…
「な、に?」
「俺、今日帰らねえから。」
「クレハ姉ちゃんは?」
「知らねえよ…」
ぇえええ…
あのひ~くんとクレハ姉ちゃんが喧嘩したみたい…
なんだか先行き不安…
気を取り直して、
まさくんに連絡をする…
「ひ~くん!珍しいクレハ姉ちゃんは?」
「あ…あぁ。ちょっとな。」
あれ、なんかあったのかな。
珍しくひ~くんの顔が恐い…
最近ゆるみっぱなしのひ~くんが珍しく恐い…
殺気だってるとゆうか…
って、そんなことよりケーキ!
「つ~!」
うわ…ひ~くん機嫌悪い…
私を『つ~』と呼ぶときは
機嫌がすこぶる悪い…
「な、に?」
「俺、今日帰らねえから。」
「クレハ姉ちゃんは?」
「知らねえよ…」
ぇえええ…
あのひ~くんとクレハ姉ちゃんが喧嘩したみたい…
なんだか先行き不安…
気を取り直して、
まさくんに連絡をする…