誠の紅桜に止まる蝶~番外編~
蝶「はじめさーん!!沖田さーん!!!」
遠くに2人を見つけて私たちは走り出す。
沖「どうしたの二人とも。」
沖田さんが楽しそうに微笑む。
沙「これ!!ばれんたいんよ!!」
「「えっ?」」
2人が驚いたようにこちらを見る。
蝶「しょこれーとなんですけどお口に合うかどうか…」
沙「私は金平糖よ!二人とも好きじゃないかな?」
沖「いいやっ!すごいうれしいよ!!ありがとう。」
一「そ、その・・・・ありがとう・・・」
2人は本当に嬉しそうに微笑んでいた。
そして私たちはまた歩き出す。
するとどこからかしくしくと泣き声が聞こえる。
沙「この声は・・・新八?」
蝶「そ、そうみたい・・・・」
私たちは泣き声のする方へ近づく。
遠くに2人を見つけて私たちは走り出す。
沖「どうしたの二人とも。」
沖田さんが楽しそうに微笑む。
沙「これ!!ばれんたいんよ!!」
「「えっ?」」
2人が驚いたようにこちらを見る。
蝶「しょこれーとなんですけどお口に合うかどうか…」
沙「私は金平糖よ!二人とも好きじゃないかな?」
沖「いいやっ!すごいうれしいよ!!ありがとう。」
一「そ、その・・・・ありがとう・・・」
2人は本当に嬉しそうに微笑んでいた。
そして私たちはまた歩き出す。
するとどこからかしくしくと泣き声が聞こえる。
沙「この声は・・・新八?」
蝶「そ、そうみたい・・・・」
私たちは泣き声のする方へ近づく。