キャバクラ娘の日々【超短編☆今すぐ読める】
キスをしてそれも長くて甘いキス。

「んっんハァん~んっ」

離れたと思ったらまた。

離れたと思ったらまた。

お互いに舌を入れ合えて長い長いキスをした。

けー番を教えあい、連絡をとる事にした。



あたし達はホールへ戻った。

するとちょうど2回目が始まる頃だった。

「2回目です。さっきの番号の席へ移動してください。」

あたしは2回目の番号が10番だったので
10番の席へ移動した。

さっきのハヤトと会った。

まず軽く自己紹介をした。
< 13 / 22 >

この作品をシェア

pagetop