キャバクラ娘の日々【超短編☆今すぐ読める】
いろいろ話してると、レモンシュカッシュと
ブルーワインがきた。

「お待たせしました~」

そう言いながらオーナーが飲み物を

机に置く。

「ごゆっくりどうぞ~」

そう言うと部屋を出て行った。

するとおじさんが

「じゃあそろそろしよっか」

そう言ってあたしをベットに押し倒す。

あたしの着ているものを全部脱がせた。

いろんなところにキスをした。

「あぁんやっハァハァ」

「いい声するなぁ」

そう言うと激しくなった。

「あぁんハァハァやっあぁん」

そんな感じを繰り返した。

胸を揉まれたりアソコをクチュクチュしたり。。。

< 4 / 22 >

この作品をシェア

pagetop