キャバクラ娘の日々【超短編☆今すぐ読める】
いろいろ話してると、レモンシュカッシュと
ブルーワインがきた。
「お待たせしました~」
そう言いながらオーナーが飲み物を
机に置く。
「ごゆっくりどうぞ~」
そう言うと部屋を出て行った。
するとおじさんが
「じゃあそろそろしよっか」
そう言ってあたしをベットに押し倒す。
あたしの着ているものを全部脱がせた。
いろんなところにキスをした。
「あぁんやっハァハァ」
「いい声するなぁ」
そう言うと激しくなった。
「あぁんハァハァやっあぁん」
そんな感じを繰り返した。
胸を揉まれたりアソコをクチュクチュしたり。。。
ブルーワインがきた。
「お待たせしました~」
そう言いながらオーナーが飲み物を
机に置く。
「ごゆっくりどうぞ~」
そう言うと部屋を出て行った。
するとおじさんが
「じゃあそろそろしよっか」
そう言ってあたしをベットに押し倒す。
あたしの着ているものを全部脱がせた。
いろんなところにキスをした。
「あぁんやっハァハァ」
「いい声するなぁ」
そう言うと激しくなった。
「あぁんハァハァやっあぁん」
そんな感じを繰り返した。
胸を揉まれたりアソコをクチュクチュしたり。。。