あんたとあたし
裏の顔!?
「はぁ…まじめんどいし…」
あたしは文句言いながら教室に向かった。
教室は電気がついてなかったから誰もいいひんのかと思いながらドアを開けた。
ガラッ!
「キャッ//」
「…えっ???」
あたしは一瞬その光景に驚いた。
だって…今あたしの目の前には制服が乱れてる女子生徒と半裸の男子生徒がいたから…
あきらか何をしていたかなんてすぐに分かった。
あたしがフリーズしていると女子生徒は
「ちょっと//あんた誰よ!早くどっか行ってよね!!」
「え!?あ…」
やば…あたし今おもっきしKYってやつやんυ
そんなこと考えてたら男子生徒の方が女子生徒に口を開いた。
「あんたがどっか行って。ヤる気失せた」
「え!?何で!??」
「聞こえなかった??早く消えろ。目障り」
「…っ//!?」
女子生徒は制服を直さず泣きながら出て行ってしまった。
すれ違う時にあたしは睨まれた…。
"あんたのせいよ!!"みたいなυ??
女ってこわー…;
まぁあたしも女やけどυ
.
あたしは文句言いながら教室に向かった。
教室は電気がついてなかったから誰もいいひんのかと思いながらドアを開けた。
ガラッ!
「キャッ//」
「…えっ???」
あたしは一瞬その光景に驚いた。
だって…今あたしの目の前には制服が乱れてる女子生徒と半裸の男子生徒がいたから…
あきらか何をしていたかなんてすぐに分かった。
あたしがフリーズしていると女子生徒は
「ちょっと//あんた誰よ!早くどっか行ってよね!!」
「え!?あ…」
やば…あたし今おもっきしKYってやつやんυ
そんなこと考えてたら男子生徒の方が女子生徒に口を開いた。
「あんたがどっか行って。ヤる気失せた」
「え!?何で!??」
「聞こえなかった??早く消えろ。目障り」
「…っ//!?」
女子生徒は制服を直さず泣きながら出て行ってしまった。
すれ違う時にあたしは睨まれた…。
"あんたのせいよ!!"みたいなυ??
女ってこわー…;
まぁあたしも女やけどυ
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