あんたとあたし
あたしは思考停止してた…。



でもはっと我に返って抵抗したけどいつの間にか手は頭の上で拘束されてて顎も掴まれてる。


「んっ……っ!?」


段々息が苦しくなって口を開けた瞬間生暖かい物があたしの口の中に入って来た…



「っん〜//…っ…はっ//」



大地の舌があたしの口内を犯していく。



「っ…やっ//くっ…るし//」


なんか…頭ぼーっとしてきた…もぅ…限…界;;



あたしが気絶する寸前に大地はやっと口を放した。



あたしは足に力が入らへんから床に座りこんだ。



.
< 28 / 83 >

この作品をシェア

pagetop