黄色いスパイク




「私、狭山くんが好き...」



私はなぜかまた告白した


「俺も好き...今宮が...」



夢...かな??


でも現実だよね…




狭山くんが私に近付いた





私はどうしていいかわからなくて、オロオロする




「美冬…好き」




狭山くんは私を抱きしめて
もう一度私に愛の言葉を囁いた






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