盛南学園 イケメン部!
ライブが終わり、

私たちは、

夜の学園に

こっそり侵入した。



「ここで、練習することも、

もうないんだな」


潤がしみじみといった。


「次は、どんな奴らが使うのかな?」

洋介が部屋を見渡していった。


「カッコいい奴じゃないと、

許さねえ」

・・・彬(^_^;)


「みんな、お疲れ」

空吾の一言で、みんな微笑んだ。

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