あなたに贈る物語




「自分の文章で人を救えるかな?」



って。






自分はさ

文才もないし
国語は苦手科目だし
言葉は雑だし

文章書く事って
正直言うと、向いてなかったんだ。





でも
「一生懸命」に
誰かにこの気持ちを伝えたいって思ったら



決して「完璧」ではないけど
自分なりの文章は書けるんじゃないかって思えた。






可笑しいと思う。
笑うと思う。


自分ね
この5か月間で




「夢」


見つけたよ。






「文章を書く」って夢。


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