九条祐輔と愉快な仲間達
「…えいっ」
祐輔は、頭巾をフリスビーのように投げ捨てた。
そして、森に行った。
三十分後…。
「あー。ダルいな。
まじ暑いな。ガリ○リ君食べたいなぁ…」
「だぁぁっ!!」
目の前に誰かが現れた。
「うわぁ!変態っ!」
「久し振りだな。九条」
「あ、あなたは…!
飲み屋で知り合った…」
「違う。九頭竜だよ!」
「あぁ!九頭竜さん」
「ばあさんのとこ行くんだろ?俺が護衛してやんよ
てれってー♪
九頭竜が仲間になった。
三十分後…。
「ガ、ガリ○リ君食べたい…」
「おい九条!
あそこに店が!」
「あれは…ファ○マ!」
九条と九頭竜はファ○マにはいった。
「涼しいなぁ、九条君」
「ガリ○リ君ください」
てれってー♪
ガリ○リを食べた。
「よし、行きましょう」
「おう!」
三時間後…。
祐輔は、頭巾をフリスビーのように投げ捨てた。
そして、森に行った。
三十分後…。
「あー。ダルいな。
まじ暑いな。ガリ○リ君食べたいなぁ…」
「だぁぁっ!!」
目の前に誰かが現れた。
「うわぁ!変態っ!」
「久し振りだな。九条」
「あ、あなたは…!
飲み屋で知り合った…」
「違う。九頭竜だよ!」
「あぁ!九頭竜さん」
「ばあさんのとこ行くんだろ?俺が護衛してやんよ
てれってー♪
九頭竜が仲間になった。
三十分後…。
「ガ、ガリ○リ君食べたい…」
「おい九条!
あそこに店が!」
「あれは…ファ○マ!」
九条と九頭竜はファ○マにはいった。
「涼しいなぁ、九条君」
「ガリ○リ君ください」
てれってー♪
ガリ○リを食べた。
「よし、行きましょう」
「おう!」
三時間後…。