九条祐輔と愉快な仲間達
「…えいっ」

祐輔は、頭巾をフリスビーのように投げ捨てた。
そして、森に行った。

三十分後…。

「あー。ダルいな。
まじ暑いな。ガリ○リ君食べたいなぁ…」

「だぁぁっ!!」

目の前に誰かが現れた。

「うわぁ!変態っ!」

「久し振りだな。九条」

「あ、あなたは…!
飲み屋で知り合った…」

「違う。九頭竜だよ!」

「あぁ!九頭竜さん」

「ばあさんのとこ行くんだろ?俺が護衛してやんよ

てれってー♪
九頭竜が仲間になった。

三十分後…。

「ガ、ガリ○リ君食べたい…」

「おい九条!
あそこに店が!」

「あれは…ファ○マ!」

九条と九頭竜はファ○マにはいった。

「涼しいなぁ、九条君」

「ガリ○リ君ください」

てれってー♪
ガリ○リを食べた。

「よし、行きましょう」

「おう!」



三時間後…。
< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop