九条祐輔と愉快な仲間達
その頃おばあさんは…

『わははっ!』

家の窓から中を
覗いていた。

「うっわ。超入りにくいんスけど…。入ったら白けそうな…てか誰か気付いて下さいっス!」

可哀想な野口であった。


end☆

あとがき→
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