闇夜のアゲハ蝶
「プルルルルルル」
「もしもし?あっ蝶華か。」
「どうゆうことよっ!」
「・・・・・・・・・・つーつーt」
ちょっとなんで無言なのよう。しかもきれたし(怒
「・・無言の肯定ってとこかな 蝶華ちゃん」
「…てめぇ!」
「夜蝶!行けッ!」
「ヤル気ですか。んじゃあこっちも行きますか。
ルシファー!夜蝶をぶっ潰すぞ!」
バンッ!バキッ!ドゴッ!
雑魚たちばっかだな。
そう思いながら夜蝶特効隊の相手の…多分ルシファーの特効隊か何かだろ。を見ている。
夜蝶は他のチームと違い、選ばれた人間しか入れない。
だから皆、強いのだ。
「もしもし?あっ蝶華か。」
「どうゆうことよっ!」
「・・・・・・・・・・つーつーt」
ちょっとなんで無言なのよう。しかもきれたし(怒
「・・無言の肯定ってとこかな 蝶華ちゃん」
「…てめぇ!」
「夜蝶!行けッ!」
「ヤル気ですか。んじゃあこっちも行きますか。
ルシファー!夜蝶をぶっ潰すぞ!」
バンッ!バキッ!ドゴッ!
雑魚たちばっかだな。
そう思いながら夜蝶特効隊の相手の…多分ルシファーの特効隊か何かだろ。を見ている。
夜蝶は他のチームと違い、選ばれた人間しか入れない。
だから皆、強いのだ。