モテヤンキーにコクられて
「クールも好きだけど、そう見えないのに…実は…ってのも、結構スキ」
って言って、柴田先輩はあたしの頭をナデナデ。
「ちょっ、それ!やめて下さい。あたしに触るの、禁止!!!!」
「禁止って言われてもなぁ…。俺、すぐ触っちゃうんだけど」
「自制して下さい!!!じゃなきゃ、あたし、柴田先輩と喋りませんからっ」
「…ハハッ、そーなんだ?じゃ、なるべく触んないよーにする」
柴田先輩はフフッと笑って、そんなことを言ってる。
触んないよーにって…
それが普通ですから!!
今の柴田先輩って、一体どーいう人!?
って言って、柴田先輩はあたしの頭をナデナデ。
「ちょっ、それ!やめて下さい。あたしに触るの、禁止!!!!」
「禁止って言われてもなぁ…。俺、すぐ触っちゃうんだけど」
「自制して下さい!!!じゃなきゃ、あたし、柴田先輩と喋りませんからっ」
「…ハハッ、そーなんだ?じゃ、なるべく触んないよーにする」
柴田先輩はフフッと笑って、そんなことを言ってる。
触んないよーにって…
それが普通ですから!!
今の柴田先輩って、一体どーいう人!?