俺様家政婦と同棲中...!?

「早く治れー」

そう魔法を俺に掛けながらそっと触れるだけのキスをした

「百嘉ぁ?それキスじゃねぇー...」

「何か恥ずかしい」

「自分でするって言ったんだろ?俺の風邪治ったら、一杯キスするか....」

なんか熱上がったかも。
最後まで言う前に寝てしまった

百嘉の体温を近くに感じながら__






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