俺様家政婦と同棲中...!?

「んー」

ボーッとしてると俺の手に熱湯がかかった

「熱っ!!」

「ぇ!?悠都君、大丈夫!?」

俺の声が聞こえドタドタとこっちに来る百嘉...

「ごめっ、俺ボーッとしてた」

「ほらぁ、料理は私に任せてって言ったじゃん」

「いや...お前に任せるのはな。」

「もうわがまま。ほらこっち来て」

俺の手を冷水につかせソファに座らせる

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