先生サマ





里『ンッ…フゥッ…』




苦しいのか表情をゆがませる里緒





俺は里緒に呼吸をする時間を与えながら里緒とのキスに溺れた





キスをしながら俺は里緒の服に手をかける





制服のボタンを一個一個ゆっくりと外していく





すべてのボタンをはずし終わり里緒の白く綺麗な肌が顕になる





キスをやめ里緒の体を見ていると里緒が前を隠した





顔を真っ赤にして恥ずかしがっている





里『…あんまり見ないで

は、恥ずかしいから』





そういう里緒が可愛くて里緒に再度キスをした






悠「…綺麗だけど」




里『は、恥ずかしいよッ
胸も小さいし』





悠「別に普通じゃない?
俺里緒くらいの大きさでも問題ないけど?」





里『…悠也くんのエッチ』



悠「お互い様だろ」




そう言って俺は里緒の首筋にキスをした





首筋のとこにキスマークをつけた





それから下へと唇をもっていき里緒の胸にキスをする




片方の手で里緒のブラのホックを外しすべてがみえた




俺は里緒の胸に手をやり軽く揉む






里『アッ…ンッ』




それに里緒は可愛く反応する



俺はそんな声を聞きながら里緒の胸を余すことなく触っていく




そのたびに里緒からは甘い声がもれた




すごく幸せ




そう感じながら胸を左手で触りながら右手を下へと持っていった




里緒の太股をなでる度に里緒は反応する



悠「ここ弱いんだ」


少し里緒をからかいながらいった


里緒は顔を赤くするだけ



そんな里緒の反応に満足した俺は里緒の秘部を下着の上から触った




里『ヒャッ…』



悠「里緒めっちゃ濡れてる」



里『だ…だってッ』



悠「可愛い…」


俺はそう言って里緒にキスをする



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