イケメン彼氏の秘密
学校の中へと入ると廊下にも人がいっぱいいた。
これじゃゆっくり選べないと思う!
「とりあえず離れる前に近いとこ入っとくか」
そうして入った場所。
「お帰りなさいませお嬢様。ご主人様」
執事喫茶。
なんとなく場所選び間違えたと思う。
斗真いいのかな執事喫茶で。
顔を見てみると想像していた顔とは違かった。
嬉しそう。
「すげーレベルたけぇ…」
あ…そっか。コスプレイヤー?としては着たいのかな。
嫌じゃないみたいで良かった。