☆実話☆あなたがいない
「ありがと。もったいなくて使えないょ」
そう言ってくれた。
そんな言葉さえもホントなのか信じる事もできなかった。
ケンに私の思っている事をメールした。
「最近冷たいね。
私わぁケンが冷たいと辛いょ。
早く会いたいょ。」
ケンわぁ
「優しくしてこの関係がずるずるしても困るし」
ケンわぁこの関係が限界だったみたいだった。
わざと冷たくしていたの?
私に拓哉とはっきりさせる為?
それともその子が好きになり始めてて私とわぁはっきりさせたかったのかな?
そう言ってくれた。
そんな言葉さえもホントなのか信じる事もできなかった。
ケンに私の思っている事をメールした。
「最近冷たいね。
私わぁケンが冷たいと辛いょ。
早く会いたいょ。」
ケンわぁ
「優しくしてこの関係がずるずるしても困るし」
ケンわぁこの関係が限界だったみたいだった。
わざと冷たくしていたの?
私に拓哉とはっきりさせる為?
それともその子が好きになり始めてて私とわぁはっきりさせたかったのかな?