白昼夢
アキトはかなりの酒飲みで、酒が強いが、ハルは2缶ほどですぐに、ほろ酔い気味だった。

「ハル。もう飲むのやめとけ。てかもう寝た方がいいと思うで。」

「酔ってませんからぁ!!夜はまだまだこれからぁぁ♪」

アキトはハルに水を飲ませて、ベッドまで連れていき、横に寝かせた。

「おやすみ。」
アキトが部屋から出ようとした。

「アキトはどこで寝るん?」

「ソファーで寝るから大丈夫やで。」

「え!!そんなの悪いっ!!うちがソファーで寝るよっ!!!」

「いいって!!お客にそんなことさせられへんからっ!!」

「そんなん関係ないしなー!うちがソファーに行く!!!」

アキトは拉致があかないと思い、ある提案をした。

「じゃあ俺もベッドで寝るわ。これで問題解決やろ?」

アキトはベッドに入り、すぐに眠りについた。

ハルは一人で唖然としていたが、ハルも酔っていたせいもあり、眠たかったので、すぐに眠りについた。
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