私の彼氏様は危険人物!
≪なんじゃ!≫
「現れ!五芒星!」
するとその妖怪を囲うように五芒星が現れた
≪う、動けぬ!貴様ぁ~・・・
うっ・・・く、苦しい・・・
だが・・・こんなところで・・・こんなところで死んでたまるかぁぁああ!≫
-パンッ-
そんな音がして五芒星は破られた
「チッ・・・茜、起こすか・・・」
茜の方へ行く
その間に
≪陰陽師・・・殺す!≫
と妖怪が攻撃してくる
何とかよけてはいるが・・・
限界だな・・・
「テメェ、動くな!
不動の鎖、今、欲にみちた妖怪を縛れ、縛!」
≪くっ、くそっ!動けぬ!またか!≫
妖怪が動けなくなったその間に茜を起こす
「おい、起きろ!」
「ひゃ、ひゃい!」
「ほら、お前の出番だ」
「い、行きます!あの妖怪、倒してきます!」
「うん、行け」
茜には少し頑張ってもらおう
「現れ!五芒星!」
するとその妖怪を囲うように五芒星が現れた
≪う、動けぬ!貴様ぁ~・・・
うっ・・・く、苦しい・・・
だが・・・こんなところで・・・こんなところで死んでたまるかぁぁああ!≫
-パンッ-
そんな音がして五芒星は破られた
「チッ・・・茜、起こすか・・・」
茜の方へ行く
その間に
≪陰陽師・・・殺す!≫
と妖怪が攻撃してくる
何とかよけてはいるが・・・
限界だな・・・
「テメェ、動くな!
不動の鎖、今、欲にみちた妖怪を縛れ、縛!」
≪くっ、くそっ!動けぬ!またか!≫
妖怪が動けなくなったその間に茜を起こす
「おい、起きろ!」
「ひゃ、ひゃい!」
「ほら、お前の出番だ」
「い、行きます!あの妖怪、倒してきます!」
「うん、行け」
茜には少し頑張ってもらおう