私はアンタを忘れたい






何言ってんのよ。






アンタのお兄ちゃんなんか眼中に入ってなかったわよ。






どっちかとゆうと見えないアンタを追いかけてたのよ。










「うん、


だからさ、今度は俺がお前を追いかけてきちゃったわけ!


メイワク?」








迷惑なわけない。






すっごい嬉しいよ///






私の想いは無駄じゃなかった。






アンタを想い続けててよかった。










「俺も///


もう絶対離さないからな、


めちゃくちゃ愛してやっから覚悟しといて?(笑)


あっ、お前1年だけ留年したら?


俺と一緒に卒業できるじゃんっ!」










それは絶対イ・ヤっ ←














おしまい**














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