腹黒剣士に惚れました。

「睫毛なが…。」

そもそもの目的を忘れかけていた鈴羽。

「寝込み襲う様な趣味あったんだ。」

突然動いた腹が立つほど形の良い唇。
< 202 / 389 >

この作品をシェア

pagetop