腹黒剣士に惚れました。

「土方さんなんてどうせ起こしても起きてくれないんだからほっときなよ。
それより、僕まだ眠たいんだ。」

鈴羽の反応を楽しむかの様に寝起きから声の弾む沖田。

「でも朝食が…」
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