腹黒剣士に惚れました。

「ねえ、そういえばあれってどうしてでていったの?」

いかにも野暮な発言をされて、少し呆れた鈴羽。

「…野暮天」
「え?何?」

「なっ、なんでもありませんっ!…教えてあげません////」
< 260 / 389 >

この作品をシェア

pagetop