ケータイ戦士セーラーフォーン
そして、いつの間にか公園の周りのバリヤの様な物も消えていた。
フォーン
「に、逃げられたぁ!?」
変身を解き、ププを隠した所へと向かう瞳。
瞳
「ププ、もう大丈夫だよ」
ププ
「あの伝説は本当だったププ」
瞳
「伝説?」
ププ
「『ケータイワールドに伝説の救世主ケータイ戦士現る』と言う伝説ププ。
瞳がその伝説のケータイ戦士だったププ」
瞳
「ケータイ戦士かぁ~……。
ん~……いまいち実感が無いけど……
でも、あたしはププを絶対守るからね。
これからも宜しく☆」
ププ
「こちらこそ宜しくププ」
瞳
「ああーーーーっ!!」
ププ
「どうしたププ?」
瞳
「早く帰ってケータイ小説の続きを読まなきゃっ!」
ププ
「ププ~?」
瞳
「急いで帰るよ! ププ!」
ププ
「ププ!?」
と、家路を急ぐ瞳なのだった。
だが、しかし!
これはサイバーダークとの戦いの始まりに過ぎなかった。
第2話へ続く
フォーン
「に、逃げられたぁ!?」
変身を解き、ププを隠した所へと向かう瞳。
瞳
「ププ、もう大丈夫だよ」
ププ
「あの伝説は本当だったププ」
瞳
「伝説?」
ププ
「『ケータイワールドに伝説の救世主ケータイ戦士現る』と言う伝説ププ。
瞳がその伝説のケータイ戦士だったププ」
瞳
「ケータイ戦士かぁ~……。
ん~……いまいち実感が無いけど……
でも、あたしはププを絶対守るからね。
これからも宜しく☆」
ププ
「こちらこそ宜しくププ」
瞳
「ああーーーーっ!!」
ププ
「どうしたププ?」
瞳
「早く帰ってケータイ小説の続きを読まなきゃっ!」
ププ
「ププ~?」
瞳
「急いで帰るよ! ププ!」
ププ
「ププ!?」
と、家路を急ぐ瞳なのだった。
だが、しかし!
これはサイバーダークとの戦いの始まりに過ぎなかった。
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