ケータイ戦士セーラーフォーン
昼休み。
校舎の屋上へと足を運ぶ瞳。
すると屋上には奈美が居た。
瞳
「奈美ちゃん?」
奈美
「ここに来ると思ってた☆」
瞳
「さすが奈美ちゃんね」
奈美
「昨日、鈴音ちゃん珍しく休んだんだって?」
瞳
「うん。
でも、もう大丈夫だよ」
奈美
「そっか……
何があったか知んないけど、とにかく良かったじゃない?」
瞳
「うん!」
奈美
「ところで……」
瞳
「ん?」
奈美
「また、付き合って欲しいんだけど……」
瞳
「イイよ☆
奈美ちゃんの恋の育成の為だもんね?」
奈美
「瞳~っ!」
瞳
「あはは、冗談、冗談」
奈美
「じゃあ、部活が終わったら校門の所で待ってるから」
瞳
「うん」
そして放課後。
瞳
「鈴音ちゃん、話って何?」
鈴音
「ここじゃ、ちょっと……」
瞳
「ん~……
じゃあ、屋上へ行こう?」
鈴音
「うん」
校舎の屋上へと足を運ぶ瞳。
すると屋上には奈美が居た。
瞳
「奈美ちゃん?」
奈美
「ここに来ると思ってた☆」
瞳
「さすが奈美ちゃんね」
奈美
「昨日、鈴音ちゃん珍しく休んだんだって?」
瞳
「うん。
でも、もう大丈夫だよ」
奈美
「そっか……
何があったか知んないけど、とにかく良かったじゃない?」
瞳
「うん!」
奈美
「ところで……」
瞳
「ん?」
奈美
「また、付き合って欲しいんだけど……」
瞳
「イイよ☆
奈美ちゃんの恋の育成の為だもんね?」
奈美
「瞳~っ!」
瞳
「あはは、冗談、冗談」
奈美
「じゃあ、部活が終わったら校門の所で待ってるから」
瞳
「うん」
そして放課後。
瞳
「鈴音ちゃん、話って何?」
鈴音
「ここじゃ、ちょっと……」
瞳
「ん~……
じゃあ、屋上へ行こう?」
鈴音
「うん」