ケータイ戦士セーラーフォーン
翌日の昼休み。
校舎の屋上には瞳と鈴音の二人きり。
瞳
「あれからダークソルジャーは現れないわね」
ププ
「油断は禁物ププ」
瞳
「あいつら突然現れるから油断なんないのよね」
鈴音
「そうねぇ、ププを狙ってるから瞳ちゃんは行動に気を付けないと
奈美ちゃんを巻き込んでしまうかも……」
ププ
「今日も奈美に誘われてるププ」
瞳
「そうなんだよね……」
鈴音
「出来るだけ別行動は取らない様にしましょう」
瞳
「うん、それが良いかも」
ププ
「鈴音と同じクラスで良かったププね」
瞳
「うん♪」
そして、その日の部活の時間が始まる。
瞳
「いつ聞いても鈴音ちゃんのフルートは素敵ね」
ププ
「でも、油断しないププよ。
いつダークソルジャーが現れるか分からないププ」
瞳
「うん、分かってるよ」
そして部活の時間が終わる。
ププ
「何も起こらなかったププね」
瞳
「うん」
鈴音
「瞳ちゃん、私も一緒に行くわ」
瞳
「うん、鈴音ちゃん」
そして二人が一歩、校舎から出ようとした瞬間、景色が一変した。
校舎の屋上には瞳と鈴音の二人きり。
瞳
「あれからダークソルジャーは現れないわね」
ププ
「油断は禁物ププ」
瞳
「あいつら突然現れるから油断なんないのよね」
鈴音
「そうねぇ、ププを狙ってるから瞳ちゃんは行動に気を付けないと
奈美ちゃんを巻き込んでしまうかも……」
ププ
「今日も奈美に誘われてるププ」
瞳
「そうなんだよね……」
鈴音
「出来るだけ別行動は取らない様にしましょう」
瞳
「うん、それが良いかも」
ププ
「鈴音と同じクラスで良かったププね」
瞳
「うん♪」
そして、その日の部活の時間が始まる。
瞳
「いつ聞いても鈴音ちゃんのフルートは素敵ね」
ププ
「でも、油断しないププよ。
いつダークソルジャーが現れるか分からないププ」
瞳
「うん、分かってるよ」
そして部活の時間が終わる。
ププ
「何も起こらなかったププね」
瞳
「うん」
鈴音
「瞳ちゃん、私も一緒に行くわ」
瞳
「うん、鈴音ちゃん」
そして二人が一歩、校舎から出ようとした瞬間、景色が一変した。