ケータイ戦士セーラーフォーン
第4話:後半
ププ
「こんな事が出来るダークソルジャーが居たなんて知らなかったププ」
フォーン
「こんな所に見えない壁がある!
どうしたら良いの?」
ププ
「瞳、落ち着くププ」
一方、セーラーベルは……
ベル
「早くセーラーフォーンの所に行かなくては……」
ダークソルジャーが呟く。
ライブル
「ふっふっふ……
この空間の謎が解けるかな?
しばらくは高見の見物としよう」
セーラーフォーンは何とか、この空間から出ようと右往左往していた。
フォーン
「あ~ん、また行き止まり~!」
ププ
「瞳、むやみに動かない方が良いププ」
フォーン
「だって、早くセーラーベルに会わないと……」
ププ
「落ち着くププ。
……
瞳! 『ケータイ戦士の証』を使うププ!」
フォーン
「『ケータイ戦士の証』?」
ププ
「『ケータイ戦士の証』で連絡するププ」
フォーン
「そんな事が出来るの?」
ププ
「やってみるププ!」
フォーン
「うん!」
「こんな事が出来るダークソルジャーが居たなんて知らなかったププ」
フォーン
「こんな所に見えない壁がある!
どうしたら良いの?」
ププ
「瞳、落ち着くププ」
一方、セーラーベルは……
ベル
「早くセーラーフォーンの所に行かなくては……」
ダークソルジャーが呟く。
ライブル
「ふっふっふ……
この空間の謎が解けるかな?
しばらくは高見の見物としよう」
セーラーフォーンは何とか、この空間から出ようと右往左往していた。
フォーン
「あ~ん、また行き止まり~!」
ププ
「瞳、むやみに動かない方が良いププ」
フォーン
「だって、早くセーラーベルに会わないと……」
ププ
「落ち着くププ。
……
瞳! 『ケータイ戦士の証』を使うププ!」
フォーン
「『ケータイ戦士の証』?」
ププ
「『ケータイ戦士の証』で連絡するププ」
フォーン
「そんな事が出来るの?」
ププ
「やってみるププ!」
フォーン
「うん!」