執事と秘密の恋愛



ドSな高杉に、分からないところを教えてもらった。

「そろそろ夕食だ。はやく来いよ」

「うん」

高杉は部屋をでていった。

あれ、ホントに高杉?

あり得ない。

うそでしょ…。

でも、ドSな高杉も、かっこいいかも…。

そろそろ1階行こうかな。



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