恋の瞳
「なに食べる?お金ないよ」

「パスタでいい?」

「うんっ」

駿兄についていくと、隣町のお店についた。

高級感あふれるお店で、一瞬入るのをためらった。

でも、ついていく

「お客様、二名様ですね」

「はい」

おじさんについていくと、個室に案内された

「ここが当店自慢の場所です」

そういって入った部屋は、キラキラ光ったキレイな部屋だった。

「キレー!お兄ちゃんありがとう」




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