のたお印のキャラ工房
上条 永久子(かみじょう とわこ)
女。
享年20歳。
普通の大学生だったが、男達に拉致監禁されて弄ばれた挙句、最期は殺害されて工事現場に遺体を埋められた。
父親とも不仲だった為、『異性に愛される』という経験をしておらず、結果男性全てを憎悪し、呪いながら、成仏する事なく現世を彷徨っている。
今は放置されてしまった、自分の遺体を埋められた建設途中の工事現場を棲家としている。
美貌なのだが、煙草を押し付けられた痕、鋏で無造作に切られた黒髪、手首に残った縛られた痕、太股の血の流れた跡、殴られて腫れ上がった頬など、生前の壮絶な暴行の傷がそのまま残っており、見る者を戦慄させる外見。
享年20歳。
普通の大学生だったが、男達に拉致監禁されて弄ばれた挙句、最期は殺害されて工事現場に遺体を埋められた。
父親とも不仲だった為、『異性に愛される』という経験をしておらず、結果男性全てを憎悪し、呪いながら、成仏する事なく現世を彷徨っている。
今は放置されてしまった、自分の遺体を埋められた建設途中の工事現場を棲家としている。
美貌なのだが、煙草を押し付けられた痕、鋏で無造作に切られた黒髪、手首に残った縛られた痕、太股の血の流れた跡、殴られて腫れ上がった頬など、生前の壮絶な暴行の傷がそのまま残っており、見る者を戦慄させる外見。