ねぇ、、、。
なんか、見たことのあるような

目をした、男の子。

「大丈夫、、、だよ。」

そう答えると

そっか♪そう言った男の子が

とてもキレイな笑顔を見せた。

「たくるー!」

そう呼ばれると

あ、行かなきゃじゃあね!

そう言って男の子は

空き地へ走っていった。
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