地味男の裏側はヤンキー?!


「えっ?今の久城の声??」


「まじかよ、はじめて聞いたわー」


一気に

注目はわたしから久城君に移り変わる



そして私自身も驚いていた


久城君が進んで手を挙げるところなんて


はじめてみたもん
< 11 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop