愛のうた。
----ガラッ!!!!!
「いえ~いガールズトーク、しちゃってるけいですかい!?」
いきなり扉が開いて、
男組が参上。
特にヨウタとダイチがかなりのテンションで。
「女子たちのトークはこのダイチ様が全て盗み聞きしました!」
『ええええええ!?』
ぬ、盗み聞きなんて・・・。
その言葉にユキは顔が真っ赤。
すると・・・
「ヨウタがそんなに奥手だったとはなぁ~」
わざとらしく大きな声で尚がそう言う。
「う、うるせぇぇぇ/////」
赤面状態のヨウタ。
「ヨウ、大丈夫?」
ユキが心配する。
「もう、なんであんな事言うんだよ///
照れるじゃねぇーかよぉぉぉ」
「ヨウタ、お前は男だろ!
俺とナナのように人前でイチャつけよー」
ノゾム君・・・
それはちょっと(笑)
「お前らがおかしいんだよぉぉ!
普通は人前なんかでは・・・」
「じゃあなんで、皆と居る時は積極的なの?」
ユキが痛いとこを突く。
この光景、笑える。
「いえ~いガールズトーク、しちゃってるけいですかい!?」
いきなり扉が開いて、
男組が参上。
特にヨウタとダイチがかなりのテンションで。
「女子たちのトークはこのダイチ様が全て盗み聞きしました!」
『ええええええ!?』
ぬ、盗み聞きなんて・・・。
その言葉にユキは顔が真っ赤。
すると・・・
「ヨウタがそんなに奥手だったとはなぁ~」
わざとらしく大きな声で尚がそう言う。
「う、うるせぇぇぇ/////」
赤面状態のヨウタ。
「ヨウ、大丈夫?」
ユキが心配する。
「もう、なんであんな事言うんだよ///
照れるじゃねぇーかよぉぉぉ」
「ヨウタ、お前は男だろ!
俺とナナのように人前でイチャつけよー」
ノゾム君・・・
それはちょっと(笑)
「お前らがおかしいんだよぉぉ!
普通は人前なんかでは・・・」
「じゃあなんで、皆と居る時は積極的なの?」
ユキが痛いとこを突く。
この光景、笑える。