愛のうた。
「おはよ~♪沙知、なぁにシュンと一緒に来ちゃって~」
「あ~私たち付き合う事になったの」
さらっと言うとナナは目をまるくさせる。
「えっえええええ~~~~!?」
「しーっ、ナナ声が大きい!」
ナナが慌てて口を塞ぐ。
「どっどういうこと!?」
「くわしいことは帰りにmilkyカフェでゆっくりと」
「わっわかったぁ」
そして私は本題に入る。
「ちょっと唐突だけどナナ、ノゾム君の事どう思う?」
「え、カッコイイなぁって」
「付き合いたいと思いますか!?」
「えぇ~う、まぁそりゃあ。。。」
「じゃあ今日会ってくれる??」
「な!私には無理だよ。あんなにモテる人・・・」
「な~に大丈夫!!自分を信じて頑張って!ってことで昼休み裏庭ね」
「ええぇぇぇぇ~~~」
ナナは嫌々だったけど実はトイレでメイク直しをしてたりもすろ。
「あ~私たち付き合う事になったの」
さらっと言うとナナは目をまるくさせる。
「えっえええええ~~~~!?」
「しーっ、ナナ声が大きい!」
ナナが慌てて口を塞ぐ。
「どっどういうこと!?」
「くわしいことは帰りにmilkyカフェでゆっくりと」
「わっわかったぁ」
そして私は本題に入る。
「ちょっと唐突だけどナナ、ノゾム君の事どう思う?」
「え、カッコイイなぁって」
「付き合いたいと思いますか!?」
「えぇ~う、まぁそりゃあ。。。」
「じゃあ今日会ってくれる??」
「な!私には無理だよ。あんなにモテる人・・・」
「な~に大丈夫!!自分を信じて頑張って!ってことで昼休み裏庭ね」
「ええぇぇぇぇ~~~」
ナナは嫌々だったけど実はトイレでメイク直しをしてたりもすろ。