愛のうた。
すると・・・「もしもし??」
嘘、誰かでた!!
誰が私のケータイ持ってるの??
やだ!怪しい人だったらどうしよう!!
私の個人情報がぁぁぁぁ~~~~!!
「ええ~と、沙知?」
なっなんで私の名前を!?
「だっ誰ですか・・・?」
ヤバイ、ヤバすぎる。心臓が爆発しそう。
「俺、俊太郎だよ。」
シュン・・・?
なんでシュンが私のケータイを?
そんなことより、ケータイ持ってる人が知ってる人で心底安心した。
「沙知のケータイが落ちてたから、届けようと」
そうだったんだ・・・よかった~
「今どこにいる?すぐ行くよ!」
「家の前のチェリー公園」
「OK-!10分で行くね」
ピッ。
「ナナじゃあね~!」
「いってら~」
ナナと別れ、私はチェリー公園に向かった。
嘘、誰かでた!!
誰が私のケータイ持ってるの??
やだ!怪しい人だったらどうしよう!!
私の個人情報がぁぁぁぁ~~~~!!
「ええ~と、沙知?」
なっなんで私の名前を!?
「だっ誰ですか・・・?」
ヤバイ、ヤバすぎる。心臓が爆発しそう。
「俺、俊太郎だよ。」
シュン・・・?
なんでシュンが私のケータイを?
そんなことより、ケータイ持ってる人が知ってる人で心底安心した。
「沙知のケータイが落ちてたから、届けようと」
そうだったんだ・・・よかった~
「今どこにいる?すぐ行くよ!」
「家の前のチェリー公園」
「OK-!10分で行くね」
ピッ。
「ナナじゃあね~!」
「いってら~」
ナナと別れ、私はチェリー公園に向かった。