お姫さまになりたいのっ!
「いや、好きとかないしっ!」
「そうなの?あたし、和輝くん狙ってるんだ♪
もらっていい?」
突然の美羽の告白に、胸がチクリと痛んだ気がした。
「なーんてねっ♪ほら、やっぱ好きなんだ。
今のカオ、男ウケ間違いなしっ☆」
「は?え、えぇ!?なんでそーなんの!?」
「だーいじょうぶ!この美羽サマが恋愛について指導してあげる♪」
「いや、間に合ってます。」
「いーじゃん((笑」
自分の気持ちがわからない。
てかまず明日心臓保つかだよね。
んー。いろいろと不安。
「そうなの?あたし、和輝くん狙ってるんだ♪
もらっていい?」
突然の美羽の告白に、胸がチクリと痛んだ気がした。
「なーんてねっ♪ほら、やっぱ好きなんだ。
今のカオ、男ウケ間違いなしっ☆」
「は?え、えぇ!?なんでそーなんの!?」
「だーいじょうぶ!この美羽サマが恋愛について指導してあげる♪」
「いや、間に合ってます。」
「いーじゃん((笑」
自分の気持ちがわからない。
てかまず明日心臓保つかだよね。
んー。いろいろと不安。