志緒少々
そんな感じで、
普段は仕事や日常のあれこれに縛られている私も、
小説の中では自由に好き放題やらせていただいているわけです。
だけどストーリーに現実味を持たせてしまうのは、
悲しき現実派のサガ。
そんな私でもいつか女子の夢が詰まったお話が書けるように、
夢のある小説をたくさん読んでは楽しみながらヒントを探っていこうと思います。
そしていつか、
私の丸いほっぺには夢と希望が詰まってるんだぜ!
と豪語出来るようになったら、
落ち込んでいる方に
僕の夢と希望を分けてあげるよ!
ついでに私の顔肉もね!
と言えるような小説を書けるかな。
今回はこのへんで。
志緒パンマンでした。