志緒少々
ケータイ小説を読むときはいつも
完全に「読者」として読みます。
この表現上手いなぁとか、
このストーリー展開が素晴らしいとか、
そんなこと考えながら読むなんてできません。
物語の世界にどっぷり浸かって、
早く続きが知りたいー!
という気持ちで読み耽ってしまいます。
だから前述したような
「王子的なメンズ」
の開発に失敗するんでしょうかね。
研究しようと思っても、
物語にハマってそれどころじゃなくなるんですよね。
王子的なメンズたち、
破壊力半端ねぇ!
私の目はいつもハートです。
書いてくれた作家さんに感謝します。