志緒少々
何を隠そう私たちはベリカ作家集団なわけです。
小説はもちろんですが、各々ブログやらTwitterやらをやっているわけで、
一皿運ばれて来るごとにこうなります。
こんなことしてるの、店でも私たちだけでした。
きっと周りの人たちの目には異様な光景として映ったことでしょう。
ましてや前述のセレブなマダムには鼻で笑われていたかもしれません。
ちょっと恥ずかしかったけれど、
こうやって記録に残さずにはいられないんだもん。
ちなみにお食事しながら何を話したかというと、
やっぱり作品のこととか、他の作家さんのこととか、
ベリカや野いちごのこととかです。
書籍にする時の裏話なんかも聞けちゃったりします。
あとは各々の近況とか。