志緒少々
そしてやってまいりました編集作業。
趣味でアップしているだけの作品ではなく『商品』たるべき小説にするため、
連日連夜、自分が書いた文章と戦います。
そこで発生するのが「相方問題」です。
実は私、相方に「執筆活動をしている」ことと「書籍を出している」ことを打ち明けました。
しかし、坂井志緒の名は隠しています。
だってだって、相方に読まれると恥ずかしいんだもん!
書いてるの、主に恋愛小説だし。
自分の彼氏に読まれると思ったらもう書けなくなる気がする……!
と、いうわけで。
今回ももちろん相方が寝静まった夜中から朝にかけての時間帯に作業をしていたのですが、
たまにこうして覗いてきやがるのです。
気づいたら半笑いでこっちを見てたりして怖かった……。