龍桜~双子の最強暴走族~
げー…
「下っ端2.3人しかいねーじゃん…しゃねー…俺らもいくか!」
「「「おう!」」」
こうして私達は下に行った…
美桜の12代目総長はトップシークレットだから私はフード付きジャンパーを羽織ってフードを深くかぶった…
ドカッ
ドスッ
バキ
「くっ…あ…類さ…ん総長…ま…………さん…………んさんくぁ!」
あっぶねー…正体ばらすなっての。
蓮と魔李ももちろんフード付きジャンパーを羽織ってフードを深くかぶっている…
私が金色で蓮が銀色で魔李がピンク色だ…
「やっと美桜総長さんがきましたか?ん?おや?美龍総長さんもいるじゃないですか!無駄なてまはぶけましたよ…」
はっ?なにいってんだこいつ?
「要するに俺あち美桜を潰してから美桜に繋がりのある美龍や龍桜や玲龍を潰すつもりだったんだろ…でも今乗り込んだら美龍の総長がいた…総長が遣られたら族も潰れる…てことだろ?」
へー…さすが類…
「なかなかですね?まぁ貴方たちは今日でぉゎり…」
トントン…
ん?
何やら蓮が私にアイコンタクトをしてきた……
「(ハッキングしろ…)」
は?
「(やだよ~めんどくさい…自分でやんなよ…)」
「(俺より麗華のほうがうまいだろ?ここは俺らがくいとめるから…な?)」
「ぶーぶー」
わたしも暴れたいんだけどな~…まっ…いっか!ハッキングの方楽だし!
「あーんじゃちょっくらいってくる!」
「おー…」
私は急いでハッキング室“キング”と言う部屋に入った…
(ちなみにキングは私が考えたんだ!)
(あなた何処までネーミングセンスないの?by作者)
(うっせ…だまれちび…)
気を取り直して本編へGO(^_−)−☆
「下っ端2.3人しかいねーじゃん…しゃねー…俺らもいくか!」
「「「おう!」」」
こうして私達は下に行った…
美桜の12代目総長はトップシークレットだから私はフード付きジャンパーを羽織ってフードを深くかぶった…
ドカッ
ドスッ
バキ
「くっ…あ…類さ…ん総長…ま…………さん…………んさんくぁ!」
あっぶねー…正体ばらすなっての。
蓮と魔李ももちろんフード付きジャンパーを羽織ってフードを深くかぶっている…
私が金色で蓮が銀色で魔李がピンク色だ…
「やっと美桜総長さんがきましたか?ん?おや?美龍総長さんもいるじゃないですか!無駄なてまはぶけましたよ…」
はっ?なにいってんだこいつ?
「要するに俺あち美桜を潰してから美桜に繋がりのある美龍や龍桜や玲龍を潰すつもりだったんだろ…でも今乗り込んだら美龍の総長がいた…総長が遣られたら族も潰れる…てことだろ?」
へー…さすが類…
「なかなかですね?まぁ貴方たちは今日でぉゎり…」
トントン…
ん?
何やら蓮が私にアイコンタクトをしてきた……
「(ハッキングしろ…)」
は?
「(やだよ~めんどくさい…自分でやんなよ…)」
「(俺より麗華のほうがうまいだろ?ここは俺らがくいとめるから…な?)」
「ぶーぶー」
わたしも暴れたいんだけどな~…まっ…いっか!ハッキングの方楽だし!
「あーんじゃちょっくらいってくる!」
「おー…」
私は急いでハッキング室“キング”と言う部屋に入った…
(ちなみにキングは私が考えたんだ!)
(あなた何処までネーミングセンスないの?by作者)
(うっせ…だまれちび…)
気を取り直して本編へGO(^_−)−☆