龍桜~双子の最強暴走族~
やばい…茅が女の子モードになっている…あれを止めれるのは…フードをぬいだあたしだけ…どーしよ…
「ふぇーん…れいちゃーん…れいちゃーん…」
えーい!
いちかばちかだー!!
「ちょっとねむっててもらうぜ?」
バコッ
バキッ
ドカッ
どんっ
私は急いで白夜を気絶させてフードをぬいで茅のほーにいった…
「かーや!」
「れい…ちゃん…ひっく…」
「茅!泣き止んで?じゃないと私こまっちゃうよー?」
「れいちゃんが…困る…困る…困る…困る…困る…困る…」
はぁ…
「あっ…ごっごめんなさい…総長…私…また迷惑かけたみたいです…ね…」
私はまたフードをかぶり直した
「そんなことねーよ?茅…私は茅を妹みたいにあつかってるんだよ?だから…もっとあまえてよ!」
これは本心…
「うん!うんうんうん!総長!ありがとー!」
でもここまでの事を気絶していた白夜の総長が見ていたなんてわたしはしらなかった…
「ふぇーん…れいちゃーん…れいちゃーん…」
えーい!
いちかばちかだー!!
「ちょっとねむっててもらうぜ?」
バコッ
バキッ
ドカッ
どんっ
私は急いで白夜を気絶させてフードをぬいで茅のほーにいった…
「かーや!」
「れい…ちゃん…ひっく…」
「茅!泣き止んで?じゃないと私こまっちゃうよー?」
「れいちゃんが…困る…困る…困る…困る…困る…困る…」
はぁ…
「あっ…ごっごめんなさい…総長…私…また迷惑かけたみたいです…ね…」
私はまたフードをかぶり直した
「そんなことねーよ?茅…私は茅を妹みたいにあつかってるんだよ?だから…もっとあまえてよ!」
これは本心…
「うん!うんうんうん!総長!ありがとー!」
でもここまでの事を気絶していた白夜の総長が見ていたなんてわたしはしらなかった…