私と君の秘密の恋


「音葉さん!!」


そこには…


菊谷くんがいた…


「え?菊谷くん?奈央は?」


「あぁ…いいんだ。それよりさぁ…」


そういうと、彼は私を空き教室に無理矢理入れた…


< 130 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop