私と君の秘密の恋



「奈央ぉ…!!」


「てめぇ何しやがる!!」


そう一瞬切れたが…


次の瞬間…また、私の体を無理矢理さわりだした…


「え…?…ぃやぁ…!!!!」


「なにしてんのよ!!離してよ!!鈴を返して!!」


奈央が必死で菊谷くんをとめようとしている。


でも、その行為もむなしく、奈央も彼に押し倒されてしまった…



< 134 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop