私と君の秘密の恋


しばらく、車を走らせるとある場所についた。


「え…直人…ここって…?」


「いいから、黙って行ってこい。」


「黙って行ってこいって…「神村さま!!お待ちしておりました♪」


私の声にかぶせておば様たちが出てきた…


< 257 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop