私と君の秘密の恋


「クスッ…かわいいじゃん」


すると、今度は私の胸のところに顔をうずめた。


「なっ///なにやってるのよ!!!!」


次の瞬間…


甘い痛みが私のなかを突き抜けた。


「ぃやぁっっ!!いっ…いたい…」


「それ、大事にしとけよ♪」


なに?なんなの?


「後で鏡見ときな。」


私はバックから鏡を出して見てみた…


そこには…


「嘘!?キスマーク!?やだ!!こんな痕ついてる!!」


「マーキングだ。」


そんな…


恥ずかしすぎるよ…


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