狼くんと不思議ちゃんの秘密恋☆【完】

なんて回りの視線がいたかったけど
数分の電車での会話はあっというまに
終わってしまって
速水さんは電車におりるとすぐに
大学へいってしまった

「……ほんとに私の事好きなのかな?」

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